まずは取り寄せで二冊。
「囲碁のお薬手帳」は情報が整頓されていないので激しく使いづらいのですが、自分のニーズに合った変化図を見つけるとそこそこハッピーになれるのでついつい何度も借りてしまいます。
基本死活事典は手元に置いておくと安心感がありますねw
「死活の壁」上下巻は非常に良い教本ですが一合マスに関する記載が非常にあっさりしていて、どうもいけません。
でもまたそのうち借りると思いますけどね。
中央図書館で二冊。
「珠玉の七大講座」はいつものヤツということで。
ドラゴン先生のヤツはそういえば出てたのに借りてないよなと思い一応借りてみた・・・程度ですが、寝る前に数ページほどパラ見するような感じで消化中です。
こっちを消化したら次の講座の書籍化されたのに進むかなあと。
取寄せの本を取りに行った時に小岩図書館で1冊。
数年前、初段になるかならないかくらいの時に図書館でパラパラと見てどうもピンと来ないので借りるのをやめた覚えがあるのですが、ここに来て「コバコウ先生、やっぱりお世話になります」ということになったのは囲碁的に成長したの証なのでしょうか。
主に中国流対策目的で借りていまして、第二回ヒカルの碁鑑賞会をタイムシフト再生で視聴しながら一通り並べたりしています。
東大島図書館で借りた中国流の本では今ひとつピンと来なかった部分もこちらでは何となく分かったような気分になれたりするんですが、本当に分かってんのかよお前という話、まあしつこく勉強していくしかないようです。
図書館の蔵書検索で調べれば他にもいろいろ出てきそうなので新しいのから古いのまで順次片っ端から借りて、目を通していくかなあと。
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